OUTSIDE IN TOKYO
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FILM REVIEW
-シルエットや影が革命を見ている もう天国への自由の階段はない-
革命の記録は蘇り、人々を行動に掻き立てる
2021.8.27 update
All You Need is LOVE.
"愛し、愛されなければ殺す”しかない
2021.3.25 update
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの2作目『ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート』こそが彼らの最高傑作であると信じて疑わない者に…
2020.10.30 update
重層構造の語りの中で現実と虚構の境目がスリリングに融解していく、
映画が人の人生に起こす奇跡についての美麗官能ホラー
2018.11.22 update
この世知辛い21世紀において、
ホン・サンスだけが成し得た"祝祭的生産性の響宴"についての考察
2018.6.29 update
21世紀の映画における新しい潮流、<A KIND REVOLUTION>
2018.5.2 update
INTERVIEW
2021.10.20 update new
『Shari』は、写真家石川直樹によって、日本最北の地、知床・斜里(Shari)に招き寄せられた吉開が、斜里の人々と共に時間を過ごしながら、自らの獣的欲望に背かず<吉開菜央>を全面展開することで、如何にしてこの不自由な現代社会と拮抗するかの実験であると同時に、”音”がキラキラと輝く、圧倒的に新しい感触を備えた作品である。傑作!と呼ぶしかない新作を自らの身体を張って撮り上げた吉開菜央監督に約1年半ぶりにお話を伺った。
2021.8.6 update
『オキナワ サントス』は、第二次世界大戦の最中、1943年7月8日にヴァルガス独裁政権下のブラジルで起き、今や、歴史の闇の中に忘れ去られようとしている”日本人移民強制退去事件”に光を充て、かつて事件を体験した人々の記憶や、事件が起きることになった背景を改めて”記録”に留め直す試みである。『花と兵隊』(2009)、『相馬看花』(2011)と声なき声の主たちの声に耳を傾け続ける、栗林要樹監督に本作についてお話を伺った。
2021.5.14 update
”東ドイツのボブ・ディラン”と言われたシンガー・ソングライター、ゲアハルト・グンダーマンの半生を描いた伝記映画/音楽映画『グンダーマン 優しき裏切り者の歌』は、一つの国家が消滅する前後の2つの時代を背景に、社会の変化に翻弄される人間の悲劇と同時に愛の”恢復”を描き、本国ドイツで大ヒットを遂げた映画である。自らが東ドイツに生まれ育ち、母国の消滅という事態を体験、10年の歳月を掛けてこの映画の実現に漕ぎ着けたアンドレアス・ドレーゼン監督のインタヴューをお届けする。
2021.4.6 update
舞台はアトラス山脈の人里離れた山間地帯、映画は、アマジグ族の数百年に及ぶ伝統的な暮らしと、迫り来る現代社会の変化との相克を、四季折々の美しい自然と調和した人々の暮らしの中に炙り出されていく。脚本家、監督、プロデューサーとして、世界の映画祭サーキットで作品が評価され、この美しき珠玉の作品を撮り上げた、タラ・ハディド監督のインタヴューを掲載する。2020東京オリンピックの幻となった「新国立競技場」のデザインで知られるザハ・ハディドは彼女の叔母にあたる。
2021.3.2 update
『二重のまち/交代地のうたを編む』は、瀬尾夏美が書いた『二重のまち』の物語をベースに、東日本大震災で甚大な被害を受けた陸前高田のまちで実現した「交代地プロジェクト」を可視化、映像化した作品である。そこには<語りの継承のはじまりの場>をつくるという作者の明確な意図が働いている。水戸芸術館で始まる新しい展覧会の準備に忙しい本作の作者、小森はるかと瀬尾夏美のお二人に、貴重な時間を割いて頂き、お話を伺った。
2021.2.12 update
中国伝統の山水画絵巻の世界観を大胆な”横スクロール”で展開し、21世紀現代の変わりゆく故郷の姿を壮大なスケール感で捉えた、驚くべき長編処女作『春江水暖〜しゅんこうすいだん』が公開中のグー・シャオガン監督のインタヴューを掲載。監督と、その仲間達であるクルーが、本作の制作にあたって”最も重要視したこと”とは何だったのか?映画史を踏まえながらも、そこから逸脱する勇気をも兼ね備えた挑戦的な姿勢が垣間見えるインタヴューです。
2020.12.18 update
当初4月に上映される予定だった「吉開菜央特集:Dancing Films」が、コロナ禍の上映延期を受け、12月12日から25日まで渋谷ユーロスペースで連日上映されることになった。是非、この機会に映画のフロンティアを<ダンス>によって変容せしめる吉開菜央の作品群に触れて、<言葉>以前の名状し難い感情の現れを体感してほしい。
2020.11.27 update
東日本大震災の後、三年半にわたって「陸前高田災害FM」のパーソナリティを務めた阿部裕美さんを親密かつ適切な距離感でキャメラに収め、震災後の地域の人々の記憶や想いに寄り添い、”空に耳を傾けた”、(『息の跡』に続くもうひとつの)傑作ドキュメンタリー映画『空に聞く』が、2020年11月、ついに全国劇場公開に漕ぎ着けた。ここに、『息の跡』以来、約2年半振りとなる小森はるか監督のインタヴューをお届けする。
2020.10.13 update
沖縄で撮影した長編処女作『KUICHISAN』(2011)、インドとアイスランドで撮影した長編第2作『TECHNOLOGY』(2016)についで、”プレ東京オリンピック・パラリンピック期”の東京を捉えた新作『TOKYO TELEPATH 2020』(2020)が、コロナ禍の公開延期を経て、ついに劇場公開される。サフディ兄弟らの作品で活躍する撮影監督ショーン・プライス・ウィリアムズ、音楽家の服部峻、音響のニコラス・ベッカーら、最強の制作チームを擁する遠藤麻衣子監督作品、このレアな上映機会を是非お見逃しなく!
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2016.2.19 update
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