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2024.9.20 update |
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10年を掛けて16mmフィルムで子どもたちを撮影するプロジェクト『刻-TOKI-』から派生した『満月(みつき)』(2020)と『世界』(2022)が、オムニバス映画『満月、世界』として公開される。監督は、長編デヴュー作『空(カラ)の味』(2016)で第10回田辺・弁慶映画祭のグランプリを受賞した塚田万理奈。何も隠さない率直さと、子どもたちに対する繊細な心遣いが共存する、塚田監督の倫理的姿勢がビシビシで伝わってくるインタヴューを是非ご一読頂きたい。 |
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2025.1.20
2024.9.20
2024.7.5
2024.6.21
2024.5.29
2024.3.29
2024.2.29
2019.1.17 update
2018.1.18 update
2017.1.19 update
2016.1.25 update
2015.1.29 update
映画の21世紀は、1953年の小津と溝口の作品を観ることから始まる。
2008.10.31 update
2008.7.23 update
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2009.7.14 update
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