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FILM REVIEW
この世知辛い21世紀において、
ホン・サンスだけが成し得た"祝祭的生産性の響宴"についての考察
2018.6.29 update new
21世紀の映画における新しい潮流、<A KIND REVOLUTION>
2018.5.2 update
スピルバーグがトランプ政権下の今、敢えて作った新作で示した、
映画的豊穣と生々しさ
2018.4.3 update
科学技術の進化・発展がこの先何を生み出すのかわからない、
人類の現在と未来に壮大な憂いを寄せる野心作
2018.3.2 update
モダン・アフリカが濃厚に息づくキンシャサの夜に響き渡る、
愛と憂鬱のシティ・シンフォニー
2017.12.20 update
TALK SHOW
2018.5.31 update
『私はあなたのニグロではない』が、トランプ政権下のアメリカで異例のヒットを放ったラウル・ペック監督の新作『マルクス・エンゲルス』が日本でもヒットしているという。ここにそのヒットを記念して行われた、作家佐藤優氏のトークショーの採録を全文掲載する。ますます混迷の色を深める現代にあって、”国家というものに頼っていては、貧困の問題も格差の問題も人間の差別の問題も解決できない”というマルクスの思想は今改めて現実味を帯びており、”20世紀の亡霊”としてではなく、21世紀現在のリアリティとして再評価すべき時が訪れている。
INTERVIEW
2018.6.5 update
ジャン=ピエール・レオーを主演に迎えた『ルイ14世の死』で、72年間もの永きに亘ってフランス国王として君臨した”太陽王”ルイ14世の最後の日々を瀟洒な映像美で描き、見るものに、まさに”ルイ14世の最後とはこのようなものだったに違いない”と信じ込ませる、大胆不敵かつ繊細な映画的現実を紡ぎ出す、スペイン・カタルーニャ出身の奇才アルベール・セラ監督のインタヴューを掲載する。
2018.4.20 update
『心と体と』は、それそれの”障害”を抱えた男と女が出会い、同じ夢を見ることから恋愛関係へと発展していく、現実と夢が対等に存在し、閉じていた感性が新しく拓かれていく、新鮮な驚きに満ちた映画である。食肉処理場を舞台に据えることで、現代社会への透徹した批判の目を光らせながらも、独特なユーモアが漂う、瑞々しく官能的な愛の映画を携えて来日した、ハンガリーの名匠イルディコー・エニェディ監督のインタヴューをお届けする。
2018.4.11 update
『ベルベット・ゴールドマイン』『エデンより彼方に』『キャロル』のトッド・ヘインズ監督の新作『ワンダーストラック』は、耳の聞こえない少年少女がニューヨークの街を駆け回り、やがて50年の歳月を経て思わぬ形で邂逅を果たす、実験的手法に満ちた、”一風変わった”児童映画である。本作を携えて20年振りの来日を果たしたトッド・ヘインズ監督のインタヴューをお届けする。
2018.3.22 update
前作『ローマに消えた男』(13)に続いてイタリアの名優トニ・セルヴィッロを主演に迎え、グローバル金融が支配する現代社会における”資本による強奪”というリアルなテーマを、エレガントな映像の社会派ミステリーに仕上げた『修道士は沈黙する』が公開中のロベルト・アンドー監督(『そして、デブノーの森へ』(04)、『ローマに消えた男』)のインタヴューをお届けする。
2018.2.23 update
トランプ政権下の今、敢えてニクソン政権の腐敗に光を充てることで、現在進行形のアメリカ合衆国の危機をリアリティ豊かに浮き上がらせる作品『ザ・シークレットマン』の脚本・製作・監督を務めたピーター・ランデズマンのインタヴューを掲載。スピルバーグ渾身の報道の自由応援映画『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』公開前に是非見ておきたい作品だ。
2018.1.26 update
前作『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)』(14)同様、マルツェル・レーヴの移動撮影が冒頭から冴え渡り、見るものを一気に映画に惹き込む『ジュピターズ・ムーン』は、移民問題とテロリズムに揺れるヨーロッパ(ハンガリーのブタペスト)を舞台に、”信じること”を、今、改めて問いかける、内なる美しさを秘めたエンターテイメント作品である。脚本を手掛けたパートナーのカタ・ヴェーベルとともに来日したコーネル・ムンドルッツォ監督にお話を伺った。
2018.1.19 update
『ユキとニナ』(09)以来、約8年振りとなる諏訪敦彦監督の新作がフランスから届いた。ヌーヴェルヴァーグの”申し子”ジャン=ピエール・レオーが自らの役で出演し、生まれて初めて映画作りに手を染める子どもたちと破天荒な共演を果たしている。子どもたちとの映画作りの現場、伝説の俳優ジャン=ピエール・レオーとの共同作業、”民主的な映画製作”の探求といった様々な主題を通じて、硬直した制度的なものに揺さぶりをかける、諏訪監督のインタヴューをお届けする。
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2018.6.14 update new
6月14日(木)~16日(土)、29日(金)~7月22日(日)
@アンスティチュ・フランセ東京

6月16日(土)~20日(水)、28日(木)~7月13日(金)
@横浜シネマ・ジャック&ベティ
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2016.2.19 update
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