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FILM REVIEW
晩年のヴィスコンティが最高の布陣を揃え、贅を尽くした室内劇で表現したものとは何だったのか?
2017.2.14 update new
『ヒッチコック/トリュフォー』、50年の時を経て完結されたプロジェクト
2017.1.27 update
ポスト・スノーデン時代のリアリティと共に、
9年振りにスクリーンに帰還した"ジェイソン・ボーン"
2016.10.7 update
ヨルダン川西岸地区では、イスラエルがパレスチナ自治区との境界のすぐ外側、つまりパレスチナ自治区内に建てた"分離壁"が、市井の人々の生活を分断しているのだという。イスラエルは、分離壁は自爆テロの防止に、、、
2016.4.22 update
TALK SHOW
2017.1.20 update
2017年1月16日、映画『沈黙 -サイレンス-』の完成以来、マーティン・スコセッシ監督が2度目の来日を果たした。過去の代表作との見事な円環を成す集大成を創り上げ、物質主義的社会における精神的思潮の重要性を問う、スコセッシ監督の偉業がひとりでも多くの観客の目に触れることを願って、記者会見の全文を掲載する。
2016.11.10 update
20世紀の映画遺産「映画術 ヒッチコック/トリュフォー」を21世紀の今再評価する試み『ヒッチコック/トリュフォー』が、TIFF2016 第29回東京国際映画祭で上映され、ニューヨーク映画祭のディレクターとしても知られる批評家、脚本家、映画監督のケント・ジョーンズ氏と黒沢清監督の対談が行われた。21世紀における映画と批評の関係について、極めて真っ当なパースペクティブを打ち出した作品『ヒッチコック/トリュフォー』の公開(12月10日)を祝して、上映後に行われた対談の採録を掲載する。
INTERVIEW
2017.2.7 update new
二人のトランスジェンダーガールのマシンガントークが、スコセッシやタランティーノの映画ばりに炸裂して笑いを誘い、実在する社会の周縁の人々の困難な現実をポップな色彩と躍動感のあるリズムで描く、全編iPhoneで撮影された映画『タンジェリン』は、これから映画を作りたいと思っている未来の映画作家たちに是非見て欲しい作品だ。そして、どのようにして、生々しいリアリティとポップな表現を、ひとつのスクリーンに同居し得ることが出来たのか?監督のインタヴューを通じて探ってみて欲しい。
2017.1.25 update
『太陽の下で -真実の北朝鮮-』は、北朝鮮当局が見せたいと思っている映像と、本当の北朝鮮がせめぎ合い、”劇場国家”北朝鮮の姿を浮かび上がらせる秀逸なドキュメンタリー映画である。独裁政治が行き渡る国家に住む市井の人々への想いから母国ロシアの窮状、北朝鮮で体験した希有な体験まで率直に語ってくれたヴィタリー・マンスキー監督のインタヴューを掲載する。
2017.1.12 update
混迷の色を深める現代においても、一歩一歩力強く歩を進めたい2017年、新年の門出を飾るに相応しい、驚きに満ちた映画『ミューズ・アカデミー』と共に5年ぶりの来日を果たしたホセ・ルイス・ゲリン監督のインタヴューを掲載する。同時開催の特集上映「ミューズとゲリン」にも是非足を運びたい。
2016.11.25 update
『ミラノ、愛に生きる』(09)に続いて、ティルダ・スウィントンを主演に迎えたルカ・グァダニーノ監督の新作『胸騒ぎのシチリア』は、イタリアのパンテッレリーア島の瀟洒なヴィラを舞台に、4人の男女の欲望が渦巻くサスペンス仕立ての群像劇だ。ティルダが演じたロック・ミュージシャン、マリアンの役は、イングリッド・バーグマンへのオマージュでもあると明かしてくれた、グァダニーノ監督のインタヴューをお届けする。
2016.10.21 update
『贖罪』(12)以降、『リアル~完全なる首長竜の日~』(13)、『Seventh Code』(14)、『岸辺の旅』(15)、『クリーピー 偽りの隣人』(16)と勢いが留まることを知らない黒沢清監督の海外初進出作品『ダゲレオタイプの女』が劇場公開されている。『ダゲレオタイプの女』は、現代のパリにおける”幽霊譚”であると同時に、古典と現代、過去と現在の狭間に、映画的虚構がスリリングに立ち上る作品だ。ここに、黒沢清監督が、その映画ならではのマジックの一端を明かしてくれたインタヴューを掲載する。
2016.9.2 update
イザベル・ユペール、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキが出演、フランスから届いた団地映画『アスファルト』は、端正なフレーミングと感度の良い色彩&音響設計、卓越したユーモアで見る者を惹き付けながら、徐々に感動のうねりを生み出す語りが見事な逸品。今後の更なる活躍も楽しみなサミュエル・ベンシェトリ監督のオフィシャル・インタヴューを掲載する。
2016.8.24 update
5年振りに届けられた新作『イレブン・ミニッツ』(15)は、『アンナと過ごした4日間』(08)や『エッセンシャル・キリング』(10)同様、他の誰の映画にも似ていない、見る者を驚かせずにはいない黙示録的傑作である。 不安な現代を生きる私たち観客に覚醒を促す、禍々しも若々しい作品と共に来日したイエジー・スコリモフスキ監督の最新インタヴューをお届けする。
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2016.2.19 update
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